「私は、○○と感じました。」と主語に「私は」という言葉を付与する。
男性の行動が目についたり、イラっとしたとき、
つい文句を言ってしまって気まずい雰囲気になった経験はありませんか?
さらに、文句を言ったことによって、男性も逆ギレし、ケンカになったり、
微妙な空気になったりした経験はありませんか?
今回は、男性の逆切れをできるだけ回避する「文句の言い方」につい取り上げます。
避けるべき文句の言い方
【1】(NGパターン)「あなたって、○○な人だよね。」と性格の決め付るような文句は言わない。
性格を決め付けられ、レッテルを張られることは、男性にとって辛いことです。「なんで、お前にそんなことを言われなきゃいけねーんだ!」とイラ立ち、即座に反論してきます。
(例)
「あなたって、時間を守らない人だよね。」
「あなたって、メールが素気ない人だよね。」【2】(NGパターン)「あなたって、いつも○○だよね。」と日常的な行動であるかのように文句は言わない。
「いつも」という言葉がつくだけで、男性は性格そのものを批判されているように感じるようです。
(例)
「あなたって、いつも時間を守らないよね。」
「あなたって、いつもメールが素気ないよね。」
正しい文句の言い方
【3】(OKパターン)「私は、○○と感じました。」と主語に「私は」という言葉を付与する。
主語に「私は」という言葉を付与することで、「相手への文句」から「自分の想い」を伝えるメッセージが変わってきます。このような表現によって、男性が「このような想いをさせて、ごめん。。」と感じ取りやすくなります。
(例)
「時間を守ってもらえないと、私は残念な気持ちになります。」
「メールが素気ないから、私は寂しい気持ちになった。」では、より具体的にケンカの要因となりやすい例を挙げてみます。
(例1)彼氏が他の女の子と遊びにいってしまった場合。
【×】「なんでいつも他の女の子と遊びにいくの?」
【○】「他の女の子と遊びにいってしまうと、私は悲しい気持ちになっちゃうよ。」
(例2)メールが素気ない場合。
【×】「いつもメール素気ないよね。」
【○】「メールが素気ないと、私はさみしい気持ちになっちゃうよ。」
(例3)車の運転について文句を言われた場合
【×】「車の運転でイチイチ文句を言う人だよね。」
【○】「車の運転で文句を言われると、私は運転する気がなくなっちゃうよ。」
(例4)相手がなんだか不機嫌な場合
【×】「ときどき不機嫌になる人だよね。」
【○】「私は、あなたが不機嫌なのかなって心配になっているの。一緒にいるのに、楽しい気持ちになれないよ。」