「なぜ」という疑問文を使わない。それだけ。
言い争いなど起こるとき、明らかに男の方が悪いにも関わらず、
問い詰める中で逆上し、逆キレされた経験はありませんか?
今回は、男の「逆ギレ」を抑え込み、問い詰める方法について取り上げます。
ずばり、相手を責めるときには、「なぜ?」という疑問文を使わないようにしましょう。
というのも、相手を問い詰める状況においては、
「なぜ?」という言葉だけで「責めたてられている!」
「否定されている!」という印象を与える不思議な感覚があります。
「なぜ?」という言葉を避けるだけで、男の逆ギレを十分防止し、
やんわりと相手を問い詰め、反省を促すことが可能となります。
具体的例を9パターンご紹介いたします。
【連絡編】
1)「なぜメールくれないの?」→「どうしたらメール貰えるかな?」
「なぜメールくれないの?」という表現は、
メールくれないことが「罪」のような印象を与え、逆ギレの火種となります。
「どうしたらメール貰えるかな?」という質問に変換することで、
「今後の対策の検討」となり、男は再発防止の策を練り始めます。
言葉を発すときの表情も、ちょっと寂しげな表情にするとさらに効果的です。
2)「なぜ電話くれなかったの?」→「どうしたら、電話貰えたのかな?」
過去に対する振り返りパターンです。
「電話しなかった。」という過去に対して、「なぜ?」という質問をぶけらえると、
「仕事で忙しくて、無理だったんだよ!」と逆ギレの火種となります。
「どうしたら?」というポジティブな質問に変換してみましょう。【デート編】
3)「なぜ遅刻したの?」→「遅刻した原因は何だったの?」
反省しているにも関わらず、「なぜ遅刻したの?」と言われて、
責められ続ければ、男性も嫌な気持ちになります。
原因を探ることで、原因と分析とより一層の反省を促すことができます。
4)「なぜそんなに不機嫌なの?」→「不機嫌にさせてしまっているものって何だろう?」
不機嫌なときに、「なぜ?」と言われるだけで、攻め立てられていると思ってしまいます。
「原因は何なのか?」と言い換えるだけで与える印象と会話の発展性が違ってきます。【気持ちの確かめ編】
5)「なぜ『好き』って言ってくれないの?」→「どうしたら『好き』って言ってもらえるんだろう?」
目をウルウルさせて言ってください。「どうしたら?」という疑問文に変換した瞬間に、
純心な女子象が現れ、男子は猛省します。
一方、「なぜ?」という疑問文では、「好き」ということを強制されている印象を受けます。
6)「なぜ私の気持ちを分かってくれないの?」→「私の気持ちを分かって貰うには、どうしたら良いんだろう?」
これも5)と同様のパターンです。このような表現の方が男の心に突き刺さります。
7)「なぜ記念日を忘れるの?」→「どうしたら、記念日を覚えてもらえるかな?」
記念日を忘れてしまった「過去」を責めるのではなく、
覚えて貰う方法を考える質問に変換することで、男の脳裏に焼きつきます。
ちょっと前向きな質問が男に「悪かったな・・・」という感情を抱かせます。【浮気編】
8)「なぜ他の女の子と平気で遊びにいっしゃうの?」→「他の女の子と遊びにいっちゃうと私はどんな気持ちになると思う?」
相手の気持ちを聞く、同じ内容の質問でも、「なぜ」を避けることで、
より反省を促す質問となります。
また、「私はどんな気持ちにあると思う?」という質問にすり替えることで、
男の逃げ場をなくします。
もう反省するしか道はありません。
9)「なぜ浮気したの?」→「浮気させてしまった要因って、何だろう?」
これも質問を投げかけた瞬間に反省を促す効果があります。
「なぜ浮気したの?」という質問に対しては、
その場をしのぐことしか男の頭の中にありません。
しかし、「要因って、何だろう?」という質問によって、
原因分析の頭を働きかけ、結果として反省を促します。