ロート製薬は、「女性に聞く水虫アンケート」を実施した。同調査によると、「水虫かも…」と悩んだことのある女性は約4割(41.0%)で、3人に1人(33.1%)が「水虫にかかったことがある」と回答。そのうち65.2%が「再発したことがある」と答えている。
水虫の予防・対策としては、「足の指の間をきちんと洗う」(67.2%)、「水虫の人と同じスリッパは履かない」(50.1%)、「足の指の間をきちんと乾かす」(46.5%)などを実践していることが分かった。また、水虫にかかってしまった場合の治療・対策として、「市販の薬」と回答した人が69.1%、「通院」と回答した人が41.5%という結果となった。年代別で見ると、年代が上がるほど水虫経験や再発などの水虫度が高くなり、通院して治療する人も増える傾向が見られた。
順天堂大学医学部皮膚科の小川祐美氏によると、「女性のパンプスはつま先が狭く足の指がくっついたままなので狭くて蒸れやすく、密着度も高いので要注意」とのこと。また、「日本は靴を脱ぐ場所が多いので、床に落ちた水虫菌を踏んで水虫がうつることもある」ようだ。
しかし、水虫は菌が体に付着してすぐに発症するわけではなく、角質層の中に入り込んではじめて感染することから、体に菌が付着しても角質層に入り込む前に菌を落としてしまえばセーフ。付着から感染までのタイムリミットは約24時間で、この間にお風呂に入ったり、足を洗って乾燥させておけば大丈夫だという。(アメーバニュースより)