情報と感情のもつれがトラブルのもと「情報」と「感情」が一緒になると、人は本当の気持ちがわからなくなってしまいます。
例えば、彼と話がしたい。声が聞きたい。会いたい。
そう思って彼に電話してみました。
でも、つながらなかった。
これを「情報」とします。次に「感情」。
電話がつながらない時のイライラや不安。
何してるの?無視してるの?
彼は、私を全然思い出さないのかしら・・・?
こんな「感情」が加わると、彼と、やっと連絡がとれた時に、思わず
「何してたの?何度も電話したのに。もしかして、浮気してたんじゃないの?」
なんて言ってしまいがち。
「情報」と「感情」がゴチャゴチャになると、思ってもいない言葉、態度が出てしまいます。
そして、、本当に伝えたいことは言えずじまい。
彼に対してイライラした時は、自分の気持ちをよく分析してみましょう。
今、私は彼に対してイライラしている、その原因は
「話がしたいのに電話がつながらない」
本当の気持ちは「話せなくてさびしい。そんな気持ちに気づいてほしい」
伝えたいことは「話がしたかった。声が聞きたかった」
伝えなくていいところは「勝手な想像に対してわきあがった感情。(浮気してたでしょ?)」
どうですか?頭の中がスッキリしたのではないでしょうか。
逆に、相手から不快な感情を受けた時も、相手の気持ちを分析してみるといいでしょう。
「こんな夜遅くまで何していたんだよ。電話したってつながらないしさ」
「ごめんね。心配してくれたのね。ありがとう」と返すことができるはずです。
◆彼に対してイライラした時は、口を開く前にまず自分の気持ちを分析してみましょう。