彼のことがイヤになった時デートの約束をしていたのに仕事を優先されたり、メールを出してもなかなか返事をくれなかったり、
すれ違いが多くなると、だんだん彼と距離を置きたくなることがあるかもしれません。
そういう時、ついしてしまいがちなのが「無視」。
何も言わずに急に冷たい態度になったあなたを見て、彼は心配になるはずです。
「どうして怒ってるの?僕がなにか悪いことした?」
「別に」そう言ってプイッと横を向いて黙り込んでしまう。
でもね、私は、彼のことをなぜ嫌いになったのか教えてあげることが、お付き合いした人に対しての
せめてもの礼儀ではないかと思います。
心理学で「ストローク」という言葉があります。
これは、相手の存在や価値を認めるためのさまざまな刺激のことを指します。
ストロークにはプラスのストロークとマイナスのストロークがあり、
例えば、ほめる、なでるなどの愛情表現はプラスのストローク。
殴る、責めるなどの行為はマイナスのストロークになります。
人は誰でも、プラスのストロークを受けたいと願うものです。
しかし、たとえマイナスでもストロークがある限り、人は自分の存在を確認することができます。
そして、自分のここを改めよう、またもう一度相手に好かれるように努力しよう、
と努力するようになります。
ストロークがない状態が一番辛い。
「無視されること」は一番の苦しみなのです。
もし、恋人に対してイヤな部分があるなら、その「イヤなこと」を伝えなくちゃ。
そうするこで彼は成長できるのに、気に入らない人はお払い箱みたいに扱っちゃ悲しいよ。
一度でも彼に対して愛情を持った経験があるなら、最後まで誠意を持って対応すべきです。
それが人としての責任だと思います。
◆人は反応がないことが一番の苦しみ。
◆嫌いになったとしてもその理由は伝えるべき。