ドロ沼に入ってしまった時恋人と別れなければならない時。
それは、本当に大変だと思います。
その時の心境といったら、まさにドロ沼。
でも、身を引く経験というのは、人として豊かになれる大切なチャンスでもあります。
もし、私自身がそういう危機的状況に置かれた時は、「これを乗り越えたらどれだけ自分が変われるだろうか」と考えます。
暗く長いトンネルにも必ず出口があるのです。
そして、その先には光がある。
そんな希望さえあれば、つらい経験も通り抜けやすくなるのではないでしょうか。
綺麗事と思わずに耳を傾けて下さい。
「別れよう」 「はい、そうですか」
そんなライトな別れ方よりも、本当に死んでしまいたいほど苦しくて辛くて、
自分の存在価値もわからなくなってしまうような別れは、それだけ真剣な恋愛をしたという証。
多少ドロドロしたとしても、むしろ誇らしく思っていいのではないでしょうか。
ドロ沼は、しっかり浸かってはいあがったほうが、その後の再スタートもスムーズにきることができます。
その時、決して「誰かがドロ沼から救い出してくれる」などと考えてはいけません。
自分がちゃんと納得して、自分の意志でドロ沼から抜け出る決断をすることが大事です。
自分の力で抜け出さないと、次の恋をした時に、
「またあんなことになったらどうしよう」 「こんなことになったら立ち直れない」
といった恐怖感が出てきてしまいます。
自分から抜け出たという結果があれば、この先どんなことがあってもまた大丈夫と思えるようになりますよ。
◆ドロ沼は真剣な恋をした証。
◆最後は自分の力で抜け出ることが大事。