甘えか逃げか結婚したら、きっとバラ色の生活が待っているんだろうな。
そう考えている人も多いのではないでしょうか。
結婚への強い憧れ。
でもそれは本当に純粋な憧れなのでしょうか。
実は「社会人として働くことから解放されたい」
「できることなら親以外の誰かに面倒をみてもらいたい」
そんな甘えや逃げはないでしょうか。
誰でも仕事はしたくないと思う事はあるし、誰かが生活を支えてくれたらいいのにと思う気持ちはあると思います。
だから、つい「逃げ」で結婚に走ってしまう気持ちも理解できます。
でもね。
家庭を守るという仕事も、想像以上に大変なものなんですよ。
仕事を辞めて専業主婦になれば、部屋が散らかっていることに「仕事が忙しくて」なんて言い訳は通用しません。
全てをこなす責任が出てきてしまいます。
逃げたつもりが全然逃げられない重労働。
24時間365日休みはありません。
その上、OL時代は仕事帰りに友達を気ままに食事、
なんてこともできたかもしれませんが、主婦はそうもいきません。
社会から孤立した感じを受けることさえあります。
専業主婦は「逃げ」ではありません。
立派な「仕事」なのです。
結婚に憧れている方、あるいは結婚を決意した方。
今、ここで、自分の立場を再確認し「どんな人生を選ぶにしても逃げ場は存在しない」
ということをしっかり頭に留めておいてください。
「結婚する=幸せになれる」のではありません。
幸せはどんな時も自分の努力で作り出すものなのです。
◆どんな人生を選ぶにしても逃げ場は存在しない。
◆幸せは自分の努力で作り出すもの。